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和とフラメンコで描く舞台 「本能寺の変」
Samurai x Flamenco "Incident at Honno-ji"
尾張の国へ布教にやってきた宣教師ザビエル。
イスパニアの舞いに関心した信長はフラメンコのセミナリオ開校を許可、自らも木刀の代わりにバストン(杖)を使って踊る。
対峙する僧侶との対決、ザビエルとの別れを経て、本能寺へ入る信長。琵琶の弾き語りとともに忍び寄る光秀の軍。木刀と下駄で舞う最後の踊りと、母土田御前による弔いの舞い。
フラメンコダンサーが能を学び、舞う人間五十年
琵琶、三味線とフラメンコギターの共演
民謡や古典文学をフラメンコの歌にアレンジ
和とフラメンコのコラボの集大成舞台がここに完成した。
過去の公演
東京 ガルロチ(旧エルフラメンコ 2022)
岐阜 村国座(各務原市 2023)
スペイン4都市ダイジェスト公演 (2023)
・セビージャ:パテ劇場、サンフランシスコ広場
・コリア・デル・リオ:パストーラ・ソレール劇場
・ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ:エル・パサヘ
・エスパルチーナ:市役所ホール
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